章

<目  次>
 1.夜明け前 西洋医学の導入
 2.夜明け前 ドイツ医学の採用
 3.夜明け前 ドイツ医学の採用に薩長土肥の思惑
 4.夜明け前 ドイツ医学の採用と相良知安
 5.夜明け前 長与専斎による「医制76条」の制定

 日本薬学の父 長井 長義
 ビ タ ミ ンの父 高木 兼寛
 ドイツ医学採用の弊害 下記リンク参照
 リンク 暁の脚気菌が招いた悲劇

 ◆医薬分業闘争史 第一幕
 ◆医薬分業闘争史 第二幕

 ◆西日本大水害 昭和28年
 ◆諫早大水害 昭和32年

 ◆高野日薬会長挨拶要旨 昭和33年
 ◆高野日薬会長挨拶要旨 昭和36年
 ◆高野日薬会長 薬学博士論文通過 昭和36年
 ◆構想を新たにして 参議院議員 高野一夫 昭和37年
 ◆剤界の歴史を創造する 参議院議員 高野一夫博士
 ◆過去への批判未来への創造 日薬会長 高野一夫
 ◆高野一夫日薬会長の講演

 ◆アンプル入りかぜ薬 薬禍問題(1)
 ◆アンプル入りかぜ薬 薬禍問題(2)

 ◆季節の手帖始末記 荒巻善之助

 ◆福岡県薬剤師会設立の経緯 堀岡正義

 ◆薬物乱用問題
  厚生省23年の麻薬違反件数発表
  厚生省覚醒剤の製造中止勧告 昭和26年12月1日
  青少年睡眠剤遊びと薬局薬店の自粛規制 昭和36年
  鎮痛剤の乱用1 昭和39年
  鎮痛剤の乱用2 昭和40年
  シンナーの乱用 昭和43年
  県警察本部 シンナー販売自主規制 昭和43年

 ◆医薬分業の推進
  厚生省処方箋発行促進について通達 昭和33年
  福岡懸薬協 最近の受付処方箋数 昭和34年
  九大医学部内第二薬局について 昭和35年
  日薬の分業推進策 第二薬局設置 昭和35年
  第二薬局実態調査 厚生省中島技監 昭和35年
  三志会の提携について 昭和36年
  処方箋料設定と分業 メーカー社保懇談会 昭和36年
  保険薬局 調剤料の改正 処方箋料設定 昭和36年
  福岡県薬とメーカー 第二回社保懇談会 昭和36年
  医薬分業躍進の年頭に当って 中村里実 昭和37年
  福岡県薬協 メーカー 第三回社保懇談会 昭和37年
  調剤技術料 昭和40年改定
  歯科協定処方について 昭和40年
  医薬分業推進 日薬の意気込み 昭和41年
  分業実施対策 九州・山口ブロック懇談会 昭和41年
  薬剤師の倫理と 医薬分業の問題 武見太郎 昭和42年
  日薬臨時代議員会 武見日医会長挨拶 昭和42年
  分業はマイナスか 昭和43年
  分業はマイナスか R内科医院の場合 昭和43年
  分業はマイナスか 開局薬剤師の立場から 昭和43年
  分業先進地区 上田市の特殊事情 昭和43年
  武見日医会長の暴論 昭和43年
  武見日医会長 薬剤師をを批判 昭和43年
  医薬分業は五年で確立 NHK報道 昭和43年
  日本薬剤師会 医薬分業 実施試案 昭和43年
  大衆薬市場の防衛について 隈治人 昭和43年
  武見発言に抗議 昭和43年
  前年度までの諸問題 座談会 昭和44年
  分業革命 荒巻善之助 昭和44年
  医薬分業について 昭和44年
  医薬分業 武見日医会長記者会見 昭和44年
  医薬分業 西村調査会抜本改正案発表 昭和44年
  自ら尖兵となって分業を実施した 昭和44年
  わたくしの医薬分業 桑原廉靖 昭和44年
  真面目な放談 来たるべき開局薬剤師の姿 昭和44年
  厚生省木暮企業課長の特別講演 昭和45年
  薬剤師はプロフェッションとなりうるか
      荒巻善之助 昭和46年


 ◆医薬分業元年とは

 ◆一週間分業とは何であったのか その1
 ◆一週間分業とは何であったのか その2

 ◆市薬医薬分業の推進
  昭和56年11月の処方せん受け入れ推進月間
  昭和60年 これからの分業 荒巻善之助
  国立病院の院外処方箋応需について
  特 集 動き出した医薬分業
  調剤志向薬局への提言
    −内科医会との協議を終えて

  福岡市医師会アンケート調査
  分業推進の為のアンケート調査「市薬」
  医薬分業の受け皿作りについて 正岡民次
  医薬分業は誰がために 市医師会理事 山本愛文
  日大板橋病院・さくら調剤薬局を見学して

 ◆基準薬局制度
  基準薬局の問題点 市薬副会長 藤原良春
  基準薬局の考え方 荒巻善之助 県薬会長の反論

 ◆医療法・薬事法の変遷
  薬事法公布 昭和23年
  医療法施行規則 省令で交付 昭和23年
  第6改正日本薬局方公布 昭和26年3月1日
  毒物および劇物取締法公布 昭和26年12月28日
  日本薬局方追補4公布 昭和30年
  薬事法改正問題で日薬と二号業者(薬種商)の対立激化
    昭和31年

  保険薬局調剤指針 関係省令公布 昭和32年
  社保医療費新点数表告示 昭和33年
  第二回薬事制度調査特別部会 昭和34年
  薬事制度調査特別部会 許可制、距離制限 昭和34年
  薬事法改正案を審議 昭和35年
  薬剤師法・薬事法国会通過 昭和35年
  薬剤師法案・薬事法案成立 昭和35年
  第七改正日本薬局方の留意事項 昭和36年
  調剤報酬算定表告示 昭和36年
  分割調剤と調剤録 取扱いを改正 昭和36年
  薬業界待望の第一回福岡県薬事審議会 昭和36年
  福岡県 薬局等構造設備規準内規案 昭和36年
  薬事法の全面改正 福岡県薬務課長 昭和37年
  第二回 福岡県薬事審議会 昭和37年
  薬事法改正対策 礒田秀雄
  薬局開設距離制限
  適配条例準則発表
  薬局等の配置の基準を定める条例
  福岡県適正配置条例県議会通過
  薬局開設距離制限について、谷岡日薬専務
  福岡県薬局等の適配条例 施行細則並に告示
  薬局開設距離制限 開設事務

 ◆OTC薬局の盛衰と商組活動 国民皆保険
  第22回九州薬学大会 昭和27年
  独占禁止法一部改正法案成立 昭和28年
  九州小売薬業連合会設立を決議 昭和28年
  福岡市小売業界創立総会 昭和28年
  福岡県薬業協同組合結成について 昭和29年
  福岡地区薬業協同組合創立総会 昭和29年
  日薬各都道府県の協同組合設立を要請会 昭和30年
  第2回福岡地区薬業協同組合通常総会 昭和30年
  第2回(再度)福岡地区薬業協同組合通常総会 昭和30年
  福岡県薬業協同組合連合会創立総会 昭和30年
  第1回九州小売薬業連合会協会議会 昭和31年
  福岡県薬業協同組合連合会、メーカー、卸と三者懇談
    昭和31年

  福岡地区薬業協同組合福岡薬業青年隊結成 昭和31年
  福岡地区薬業協同組合部会長会 昭和31年
  第3回福岡地区薬業協同組合臨時総会 昭和31年
  第4回福岡地区薬業協同組合通常総会 昭和31年
  第5回福岡地区薬業協同組合臨時総会 昭和31年
  福岡地区薬業協同組合部会長会 昭和31年
  福岡地区薬業協同組合理事会 昭和31年
  第6回福岡地区薬業協同組合臨時総会 昭和31年
  九州山口再販売契約薬品促進会結成式 昭和32年
  2号業者「薬業師」と4月から自称 昭和32年
  九州山口再販契約薬品促進連代表者会議 昭和32年
  全日本薬業連合会 第10回全国大会 昭和32年
  九州山口再販契約促進会代表者会議 昭和32年
  中小企業団体組織法成立 昭和32年
  福岡地区三者懇談会 昭和32年
  国民皆保険厚生省計画 昭和32年
  福岡県薬業協同組合連合会代表者会議 昭和32年
  第7回福岡地区薬業協同組合臨時総会 昭和32年
  第11回福岡県薬剤師協会通常代議委員会 昭和32年
  第2回福岡県薬業組合連合会総会 昭和32年
  第8回福岡地区薬業協同組合通常総会 昭和32年
  サロンパス本舗との問題前進なく終局会 昭和33年
  第27回九州薬学大会 昭和33年
  全国薬業共同組合連合会結成 昭和33年
  福岡県薬剤師国民健康保険組合設立 昭和33年
  第6回福岡県薬業組合連合会定時総会 昭和33年
  第9回福岡地区薬業共同組合通常総会 昭和33年
  福岡県薬業組合創立総会会 昭和33年
  第1回福岡県薬業商業組合総代会 昭和33年
  第2回福岡県薬業商業組合総代会 昭和33年
  福岡県薬業懇談会発足 昭和33年
  新国民健康保険法 1月1日より施行 昭和34年
  小売商業調整特別措置法公布 昭和34年
  スーパーマーケット実態調査 昭和34年
  県庁購買会問題起こる 昭和34年
  スーパーマーケット対策総決起大会 昭和34年
  第2回スーパー対策委員会 昭和34年
  福岡県薬業商業組合緊急役員会 昭和34年
  福岡地区薬業協同組合通常総会 昭和34年
  福岡市SM対策委員並に部会長合同会議 昭和34年
  福岡県薬協全体理事会 昭和34年
  厚生省が薬業界の乱売に対する結論 昭和34年
  福岡地区薬業協同組合第十回通常総会開催 昭和34年
  福岡県薬業商業組合福岡地区総会 昭和34年
  福岡県薬業 四者懇談会 昭和34年
  福岡地区薬業協同組合新旧理事合同会議 昭和34年
  全薬連の研修会と総会 千五百余名参集 昭和34年
  福岡協同組合 薬業講演会開催 昭和34年
  福岡市薬協と市当局との国保懇談会 昭和34年
  九州小売薬業組合連合会役員会 昭和34年
  福岡薬協組講演懇談会 昭和34年
  福岡薬業商組理事会開会 昭和34年
  福岡薬協組 西分会発会式 昭和34年
  福岡市国保実施に対する医療担当者団の陳情 昭和34年
  第一回乱研対策委員会 委員十八名決定 昭和34年
  福岡薬協組部会長 SM対策委員 合同会議 昭和34年
  国保直営病院条件つき支持 昭和34年
  福岡市三師会総決起大会開催 昭和34年
  九州各県連合乱売対策懇談 昭和34年
  福岡地区薬業協同組合
  部会長乱研委合同会議 昭和34年

  福岡県医薬品小売商業組合 漸く認可さる 昭和34年
  福岡県四者の薬事懇談会他 福岡県薬務課長 昭和35年
  小売薬業界の危機は救えるか 薬務課長補佐 昭和35年
  薬局経済の安定策について 礒田秀雄 昭和35年
  福岡薬協組有志による 薬業経営安定研究会 昭和35年
  第一回福岡市国保対運営委員会 昭和35年
  福岡県薬商組 理事地区長合同会議 昭和35年
  福岡薬協組 理事部会長SM対策委員合同会議昭和35年
  福岡県薬業懇談会四月例会 昭和35年
  福岡地区薬協組・薬商組 各役員合同会議 昭和35年
  九州山口 スーパーマーケット対策協議 昭和35年
  二十社会との懇談 昭和35年
  福岡県薬剤師協会理事会、支部長会合同会議 昭和35年
  福岡市国民健康保険と固定資産税他 昭和35年
  国保の実施で 打撃をうける薬局 昭和35年
  福岡縣医薬品小売商業組合 昭和35年
  福岡地区薬業危機突破大会 昭和36年
  論壇 乱売と宣伝規整の意義 昭和36年
  福岡県薬商組 理事支部長会 昭和36年
  薬務局 「ポスト適配」で乱売監視を強化 昭和36年
  員外者規制命令発動促進のため 昭和36年
  県薬事審議会規則について 昭和36年
  薬事審議会規則公布 昭和36年
  日本薬業協会と命名 安定機構代表発起人会 昭和36年
  全国薬剤師協会長会議 小倉東映問題 昭和36年
  福岡県医薬品小売商業組合 理事支部長会議 昭和36年
  福岡県薬剤師協会 理事・支部長合同会議 昭和36年
  九州山口薬業組合代表者会議 昭和36年
  福岡県医薬品小売商業組合理事支部長会 昭和36年
  福岡県薬 薬局薬店許可規準内規案検討 昭和36年
  小倉東映会館薬品部開設と参議院社労委問答 昭和36年
  SMに対する参議院社労委の決議 昭和36年
  巍然として起つ 福岡県薬業総決起大会 昭和36年
  福岡県薬剤師協会 理事・支部長合同会議 昭和36年
  福岡県医薬品小売商組 理事・支部長会議 昭和36年
  破滅に頻する薬業界 福岡 磯田秀雄 昭和37年
  一九六二年の年頭にあたって 藤野義彦 昭和37年
  福岡県薬剤師協会 第八五回 支部長会 昭和37年
  県薬剤師協会 参院選挙関係役員辞任申出 昭和37年
  深刻となって来た小倉東映問題 昭和37年
  福岡県薬剤師協会 第八七回支部長会議 昭和37年

  30年前に書かれたことが現実に
  物価問題懇談会提案と再販制度のゆくへ 昭和41年
  再販問題と公取の再販手直し構想 昭和42年
  公取再販規制法の要綱発表 昭和42年
  再販規制法案 国会提出断念 昭和42年
  もっとも恐れられていた 公取再販契約整理に 昭和42年
  小売薬業事情(1) 長崎県薬会長 隈 治人 昭和43年
  小売薬業事情(2) 長崎県薬会長 隈 治人 昭和43年
  再販規制問題 全商連奮闘 昭和43年
  公取 再販規制単独立法見送る 昭和43年
  天皇陛下のお言葉に感涙 工藤益夫 昭和43年
  特集 再販制度廃止問題について

 ◆公衆衛生活動
  薬剤師のPR活動 磯田秀雄
  公衆衛生協会 会員募集と表彰 藤原良春
  健康フェアへの参加

 ◆日薬学術大会とその他の学会
 ◆第26回九州薬学大会 昭和32年
 ◆第二八回九州薬学本会 昭和34年

 ◆薬と健康の週間 昭和25年
 ◆薬と健康の週間(福岡県) 昭和26年
 ◆薬と健康の週間(福岡県) 昭和28年
 ◆薬と健康の週間(福岡県) 昭和29年
 ◆薬と健康の週間(福岡県) 昭和31年
 ◆薬と健康の普及展(観覧車2万人で盛況) 昭和31年
 ◆福岡県 薬と健康週間行事 昭和32年
 ◆福岡県 薬と健康週間行事 昭和33年
 ◆福岡市薬と健康の週間行事 昭和35年
 ◆福岡の薬と健康展協議会 昭和35年
 ◆福岡市薬と健康の週間行事 昭和41年

 ◆政令市薬剤師会連絡協議会の誕生

 ◆国政選挙とその運動
  参院候補一本化なる 昭和27年
  高野後援会九州連合代表者会 昭和28年
  福岡県薬協支部長会 参議院選挙対策 昭和28年
  衆参選挙対策 昭和28年
  高野一夫氏 参議院議員に当選 昭和28年
  衆院選 薬政会推薦候補決定 昭和30年
  同盟解散し「全国薬剤師連盟」結成 昭和32年
  高野後援会発足 昭和33年
  参議院議員推せん候補 石井道子氏に決定
  政治力は組織力 参議院議員 石井道子
  薬誠会設立総会
  高野一夫日薬会長 参議院再選
  高野一夫候補落選 三選ならず1
  高野一夫候補落選 三選ならず2

 ◆薬学6年制について
 ◆六年制薬科大学の提唱 高取治輔

 ◆福岡市薬剤会の活動
 ◆福岡市薬剤師協会設立総会 昭和23年
 ◆福岡市薬剤師協会主催学術講演会 昭和24年
 ◆福岡市薬剤師協会世論調査実施 昭和24年
 ◆福岡市薬剤師協会通常総会 昭和24年
 ◆第3回福岡市薬剤師協会総会 昭和25年
 ◆福岡市薬局整備状況 昭和25年
 ◆3.5 第4回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和26年
 ◆福岡市薬剤師協会機構決定 昭和26年
 ◆福岡市薬剤師協会機構決定 昭和26年
 ◆福岡市薬剤師協会臨時総会 昭和26年
 ◆福岡市薬剤師協会三部会制となる 昭和26年
 ◆第5回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和27年
 ◆福岡市薬剤師協会理事会 昭和27年
 ◆福岡市薬剤師協会臨時総会 昭和28年
 ◆第7回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和29年
 ◆福岡市薬剤師協会役員並びに部会長会 昭和30年
 ◆第9回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和30年
 ◆福岡市薬剤師協会部会長会 昭和30年
 ◆福岡市薬剤師協会部会長会 昭和30年
 ◆第10回福岡市薬剤師協会臨時総会会 昭和30年
 ◆第11回福岡市薬剤師協会臨時総会会 昭和31年
 ◆第12回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和32年
 ◆福岡市薬剤師協会「薬局経営委員会」設置 昭和32年
 ◆第13回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和33年
 ◆福岡市薬三分会に、勤務含め4分会制に 昭和33年
 ◆福岡市薬薬局委員会 昭和33年
 ◆福岡市薬剤師協会「井水検査」無料奉仕 昭和33年
 ◆第14回福岡市薬剤師協会定時総会 昭和34年
 ◆福岡市薬剤師協会部会長会 昭和34年
 ◆福岡市薬剤師協会理事会 昭和34年
 ◆福岡市 四者懇談会 昭和34年
 ◆福岡市SM対策委員会開会 昭和34年
 ◆福岡市薬協 部会長会開会 昭和34年
 ◆福岡市薬協 雇傭薬剤師斡旋 昭和35年
 ◆福岡市薬協部会長会 昭和35年
 ◆福岡市薬剤師協会総会 昭和35年
 ◆福岡市薬協役員会 昭和35年
 ◆福岡市薬協 部会長会 昭和35年
 ◆福岡市薬協 部会長、国保委の合同会議 昭和35年
 ◆福岡市薬協部会長会 昭和35年
 ◆福岡市薬剤師協会 役員会と部会長会 昭和36年
 ◆福岡市薬協 部会長・県薬代議員合同会議 昭和36年
 ◆福岡市薬剤師協会 第一六回 定時総会 昭和36年
 ◆福岡市薬協 緊急理事会 昭和36年
 ◆福岡市薬剤師協会 役員会 昭和36年
 ◆福岡市三団体部会長会 昭和36年
 ◆福岡市薬剤師協会 定例部会長会 昭和37年

 ◆福岡市薬剤師会の起源と戦前まで
  長老の先生方を囲む懇談会(市薬の歴史)
  市薬歴史の編纂並びに記念誌発行について
  福岡市薬剤師会の起源について

 ◆戦後から昭和50年頃までと社団法人化
  福岡市小売業界創立総会
  第2回福岡地区薬業協同組合通常総会
  福岡地区薬業協同組合
  「福岡薬業青年隊」結成

  福岡市スーパーの薬品部設置増加
  乱売問題に対する厚生省の結論
  協同組合その後の一連の動き
  福岡市国民健康保険実施に対する陳情
  福岡市ビラ合戦開始
  福岡県の市場安定対策要綱

 ◆会館建設とその後の推移
  今泉共有地買収に関する経過
  会館建設承認 臨時代議員会
  第一次会館建設地鎮祭
  第一次会館建設落成修祓式写真
  第一次会館建設落成祝賀会写真

  第二次会館建設について
  第二次会館新築工事 地鎮祭
  第二次会館建設特集(1)
  第二次会館建設特集(2)
  第二次会館建設落成祝賀会写真

 ◆試験センタ−設立とその後の経過
  市薬会館建設と学薬の進路
  胸つき八丁
  福岡市薬剤節会検査センター
  Poto 試験センター
  厚生大臣指定を受ける(水道法34条)
  医薬品試験厚生大臣指定を受ける
  試験センター創立の歴史 獺越 寿

 ◆支部制創設と各支部の活動
  支部制発足の先駆けとなった西区保険薬剤会の設立
  区支部発足記念式典盛大に行う

 ◆福岡市勤務薬剤師会の設立とその活動
  福岡市薬剤師協会勤務部会結成 昭和26年
  盛大に行われた福岡勤務部会百回記念式典 昭和34年
  勤務部会の紹介 副会長 白勢栄治
  勤務部会の実像 副会長 吉本喜四郎

 ◆学校薬剤師の誕生と組織化の経緯
  第1回全国学校薬剤師大会 昭和25年
  全国学校薬剤師大会開催 昭和亜26年
  第3回九州山口ブロック学校保健大会 昭和亜27年
  第2回学校保健大会 昭和亜27年
  日薬調査 全国学校薬剤師数 昭和亜28年
  全国学校薬剤師大会 昭和亜28年
  第3回全国学校保健大会 昭和亜28年
  学校薬剤師法制化成立 昭和亜29年
  福岡県学校薬剤師会発会式 昭和亜29年
  県学薬 県教育庁保健課に申し入れ 昭和29年
  学校環境衛生の管理者は学校薬剤師に 昭和30年
  第2回福岡県学校薬剤師会定時総会 昭和30年
  第6回全国学校保健大会 昭和31年
  第3回福岡県学校薬剤師会総会 昭和31年
  福岡県学校保健大会 昭和31年
  福岡県学校薬剤師会理事会 昭和32年
  第4回福岡県学校薬剤師会定時総会 昭和32年
  学校保険法設立 昭和33年
  学校保健法実施基準通達 昭和33年
  第9回福岡県学校保健大会 昭和33年
  福岡県薬剤師協会支部長会議 昭和33年
  第5回福岡県学校薬剤師会定時総会 昭和33年
  第6回福岡県学校薬剤師会定時総会 昭和34年
  福岡県校剤師 理事・評議員協議会
    神谷氏表彰報告 昭和34年

  福岡県校剤会 常任理事会 昭和34年
  新しい年を迎えて 県学薬会長 早川政雄 昭和35年
  私の所蔵 古賀哲弥 昭和35年
  県薬剤師協会定款第一条 側島希允 昭和35年
  校剤未設置地区研修会 昭和35年
  学校薬剤師設置気運ミまる 昭和35年
  福岡県校剤会理事会 昭和35年
  校剤師に公務災害保障法適用決定 昭和35年
  福岡県校剤会 理事評議員会 昭和35年
  福岡県校剤会 第七回定時総会 昭和35年
  日本学校薬剤師会 九州・山口ブロック協議会 昭和35年
  福岡県校剤会 常任理事会 昭和35年
  学校薬剤師部会 昭和35年
  年頭に直面する校剤必置制の問題 昭和36年
  福岡県校剤会 理事評議員合同協議 昭和36年
  福岡県校剤会 常任理事会 高校六千円決定 昭和36年
  福岡県校剤会理事会 伝達講習会目次 昭和36年
  福岡県校剤師設置現況 昭和36年
  福岡県校剤会 理事会 昭和36年
  九州・山口各県 学校薬剤師代表者会議 昭和36年
  福岡県学校薬剤師会 未設置地区他 昭和36年
  福岡県校剤会 常任理事会 昭和37年
  福岡県学校薬剤師研修会 昭和37年
  福岡県下の学校保健室備付薬品 昭和38年

 ◆福岡市学校薬剤師会の活動
  福岡市学校薬剤師打合せ会 昭和27年
  福岡市学校薬剤師誕生 昭和31年
  福岡市薬剤師協会理事会 昭和31年
  第2回福岡市学校薬剤師会総会 昭和32年
  第3回福岡市学校薬剤師会総会 昭和33年
  第7回福岡市学校薬剤師会総会 昭和34年
  福岡市学校薬剤師辞令交付式 昭和34年
  福岡市学校薬剤師総会 昭和35年
  福岡市校剤会 理事会 市諮問につき協議 昭和35年
  福岡市校剤会班長会開催 昭和36年
  福岡市校剤会 理事班長会議 昭和36年
  学校薬剤師会の誕生
  福岡市薬・学薬会 関係当局へ手当問題陳情 昭和41年
  学薬手当問題陳情難航・助役の学薬認識は 昭和41年
  福岡市学校保健大会で研究発表 昭和41年
  福岡市学薬の玄海島環境調査 柴田伊津郎 昭和42年
  福岡市学校保健大会で研究発表 昭和42年
  写真で見る〜学薬活動
  福岡市学薬騒音公害に取組む 昭和45年
  福市学薬発刊

 ◆女性薬剤師の組織化と終焉まで
  福岡県女子薬剤師会設立総会並びに発会式 昭和29年
  福岡県女子薬剤師会秋季大会 昭和29年
  福岡市女子薬剤師会 処方せん研究講習会 昭和29年
  第3回福岡県女子薬剤師会定時総会 昭和30年
  福岡県女子薬剤師会 福岡地区支部総会 昭和31年
  福岡県女子薬剤師会 福岡地区支部総会 昭和32年
  第4回福岡県女子薬剤師会通常総会 昭和32年
  日本女子薬連絡協議会結成 昭和33年
  第5回福岡県女子薬剤師会総会 昭和33年
  第6回福岡県女子薬剤師会通常総会 昭和34年
  福岡県女子薬 衛生教室 千八百名参集 昭和34年
  今年はねずみ 県女子薬会長 山田ミノル 昭和35年
  日本女子薬剤師会 西部連合会第八回総会 昭和35年
  福岡県女子薬 福岡市部会 昭和36年

 ◆広報活動〜マスコミとの連携
  西日本新聞より−仁術問答
  N紙のT記者との出会い
  とっておきのくすり箱
  とっておきのくすり学

 ◆九大処方せん問題と会営薬局の設立
  速報!第21回臨時代議員会
  シーサイドももち「コートハウス」購入

 ◆福岡市三師会の発足とその活動
  平成元年三師会

 ◆市行政への要望と市議会議員の協力

 ◆久保田秀己先生の想い出
  新春インタビュー 「久保田市議に聞く」

 ◆アジア太平洋博覧会「よかトピア」
  よかトピアへの参加
  「よかトピア」の成功にむけて
  よかトピア”三師会主催 パビリオンについて
  よかトピア前売入場券講入について
  「健康いきいきドーム」起工式
  いよいよ開幕 よかトピア!
  ようこそ 健康いきいきドームヘ
  三師会芸能フェスティバル他

 ◆薬草観察会の始まりと協力活動
  薬草と花とハイキング
  第4回薬草観察ハイキング

 ◆介護保険制度と市薬の取組み
 ◆薬物乱用防止と福岡市啓発展について
  覚せい剤乱用の実態
  ダメ。ゼッタイ!覚せい剤・シンナー絶減県民大会
  薬物乱用防止活動取組みのさきがけ 野口美智子

 ◆各種研修会の開催について
  第一回薬局実務研修会

 ◆市薬ホ−ムペ−ジの立ち上げ
 ◆ソフトボ−ル大会とボ−リング大会
  第1回親睦ソフトボール大会
  第2回市薬ソフトボール大会 優勝 東支部
  第3回市薬ゾフトボール大会
  第9回市薬ゾフトボール大会
  第10回市薬ゾフトボール大会   ★喜びの声

  第8回支部対抗ボウリング大会   ★喜びの声

◆会報発行第1号から現在まで
画像   ◇はじめに
   ○広報委員会より
   ○会報についての基本方針
   ○会報編集の思い出
   ○『で も・し か』理事

  第 1号〜第10号 収載内容
  第11号〜第20号 収載内容
  第21号〜第30号 収載内容
  第31号〜第40号 収載内容
  第41号〜第50号 収載内容
  第51号〜第60号 収載内容
  第61号〜第70号 収載内容
  第71号〜第80号 収載内容
  第81号〜第90号 収載内容

◆巻頭言集 1 藤野会長時代
◆巻頭言集 3 古賀会長時代

◆通 史 日薬−県薬−市薬等の動き
  明治編(1873〜1912)
  大正編(1912〜1926)
  昭和編 昭和01年(1926)〜昭和20年(1945)
※九州薬事新報創刊号発刊 昭和23年9月10日
  昭和編 昭和21年(1946)〜昭和23年(1948)
  昭和24年(1949)
  昭和25年(1950)   昭和26年(1951)
  昭和27年(1952)   昭和28年(1953)
  昭和29年(1954)   昭和30年(1955)
  昭和31年(1956)   昭和32年(1957)
  昭和33年(1958)   昭和34年(1959)
  昭和34年(1959)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和34年(1959)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和34年(1959)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和34年(1959)薬事新報12月号(10.日号)
  昭和35年(1960)薬事新報1月号(1.10日号)
  昭和35年(1960)薬事新報2月号(10.20日号)
  昭和35年(1960)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報6月号(10.20日号)
  昭和35年(1960)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和35年(1960)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和36年(1961)薬事新報1月号(1.10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報2月号(10.20.28日号)
  昭和36年(1961)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報5月号(10.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和36年(1961)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和37年(1962)薬事新報1月号(1.10.30日号)
  昭和37年(1962)薬事新報2月号(10.20.28日号)
  昭和37年(1962)薬事新報3月号(10.20.28日号)
  昭和38年(1963)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和38年(1963)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和38年(1963)薬事新報11月号(10.20.30日号
  昭和38年(1963)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和39年(1964)薬事新報1月号(1.10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報2月号(10.20.29日号)
  昭和39年(1964)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和39年(1964)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和40年(1965)薬事新報1月号(1.10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報2月号(10.20.28日号)
  昭和40年(1965)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和40年(1965)薬事新報12月号(10.20.日号)
  昭和41年(1966)薬事新報1月号(1.10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報2月号(10.20.28日号)
  昭和41年(1966)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報8月号(10.20日号)
  昭和41年(1966)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和41年(1966)薬事新報12月号(10日号)
  昭和42年(1967)薬事新報1月号(1.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報2月号(10.20.28日号)
  昭和42年(1967)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報8月号(10日号)
  昭和42年(1967)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和42年(1967)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和43年(1968)薬事新報1月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報2月号(10.20.29日号)
  昭和43年(1968)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報4月号(10.20日号)
  昭和43年(1968)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和43年(1968)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和44年(1969)薬事新報1月号(1.10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報2月号(10.20.28日号)
  昭和44年(1969)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報4月号(10.20日号)
  昭和44年(1969)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報7月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和44年(1969)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和45年(1970)薬事新報1月号(1.10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報2月号(10.20日号)
  昭和45年(1970)薬事新報3月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報5月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報6月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報7月号(10.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報8月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報9月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報10月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報11月号(10.20.30日号)
  昭和45年(1970)薬事新報12月号(10.20日号)
  昭和46年(1971)薬事新報1月号(1.10.20日号)
  昭和46年(1971)薬事新報2月号(10.20日号)
  昭和46年(1971)薬事新報3月号(20.30日号)
  昭和46年(1971)薬事新報4月号(10.20.30日号)
  昭和46年(1971)薬事新報4月号より休刊
  昭和48年(1973)薬事新報7月号(15.25日号)
  昭和48年(1973)薬事新報8月号(5.15.25日号)
  昭和48年(1973)薬事新報9月号(5.15.25日号)
  昭和48年(1973)薬事新報10月号(5.15.25日号)
  昭和48年(1973)薬事新報11月号(5.15.25日号)
  昭和48年(1973)薬事新報12月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報1月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報2月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報3月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報4月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報5月号(5日号)
  昭和49年(1974)薬事新報6月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報7月号(5日号)
  昭和49年(1974)薬事新報8月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報9月号(5.15日号)
  昭和49年(1974)薬事新報10月号(5.15.25日号)
  昭和49年(1974)薬事新報11月号(5.15日号)
  昭和49年(1974)薬事新報12月号(5.15日号)
  昭和50年(1975)薬事新報1月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報2月号(5.15日号)
  昭和50年(1975)薬事新報3月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報4月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報5月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報6月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報7月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報8月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報9月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報10月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報11月号(5.15.25日号)
  昭和50年(1975)薬事新報12月号(5.15日号)
  昭和51年(1976)薬事新報1月号(5.15.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報2月号(5.15.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報3月号(5.15.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報4月号(5.15.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報5月号(5.15.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報6月号(5.15.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報7月号(5.25日号)
  昭和51年(1976)薬事新報8月号(5.15.25日号)


◆九州薬事新報の論調
  九州薬事新報覚醒剤問題で大いに批判 昭和24年
  九州薬事新報の論調 昭和25年
  九州薬事新報の論調 昭和25年
  九州薬事新報 明珠 昭和25年
  九州薬事新報 喫煙室 昭和25年
  6.1☆☆ 明珠 ☆☆ 昭和25年
  9.1☆☆ 論調 ☆☆ 昭和25年
  薬業界いよいよ乱売対策 昭和28年
  コラム 高野選挙 昭和28年
  コラム 審議会について 昭和29年
  コラム 薬業師 昭和29年
  コラム 分業実施地域 昭和29年
  コラム 分業実施延期 昭和29年
  コラム 医師会の動き 昭和30年
  コラム 九州薬事新報 昭和31年
  コラム 九州薬事新報 昭和32年
  コラム 九州薬事新報 昭和33年
  コラム 乱売 昭和34年
  コラム 水俣病 昭和34年
  コラム 薬界随談1 昭和34年
  コラム 薬界随談2 昭和34年
  コラム 薬界随談3 昭和34年
  コラム 薬界随談4 昭和34年
  コラム 薬界随談5 昭和34年
  コラム 薬界随談6 昭和34年
  コラム 薬界随談7 昭和34年
  コラム 薬界随談8 昭和34年
  コラム 薬界随談9 昭和35年
  コラム 薬界随談10 昭和35年
  コラム 薬界随談11 昭和35年
  コラム 薬界随談12 昭和35年
  コラム 薬界随談13 昭和35年
  コラム 薬界随談14 昭和35年
  コラム 薬界随談15 昭和35年
  コラム 薬界随談16 昭和35年
  コラム 薬界随談17 昭和35年
  コラム 挾子 昭和35年
  コラム 薬界随談18 昭和35年
  コラム 挾子 昭和35年
  コラム 薬界随談19 昭和35年
  コラム 薬界随談20 昭和35年
  コラム 薬界随談21 昭和35年
  コラム 挾子 昭和35年
  コラム 薬界随談22 昭和35年
  コラム 薬界随談23 昭和35年
  コラム 薬界随談24 昭和35年
  コラム 薬界随談25 昭和35年
  コラム 薬界随談26 昭和35年
  コラム 薬界随談27 昭和35年
  コラム 薬界随談28 昭和35年
  コラム 挾子 昭和35年
  コラム 薬界随談29  昭和35年
  コラム 薬界随談30  昭和35年
  コラム 挾子  昭和35年
  コラム 薬界随談31  昭和35年
  コラム 薬界随談32  昭和35年
  コラム 薬界随談33  昭和35年
  コラム 薬界随談34  昭和35年
  コラム 薬界随談35  昭和35年
  コラム 薬界随談36  昭和35年
  コラム 薬界随談37  昭和36年
  コラム 薬界随談38  昭和36年
  コラム 挾子  昭和36年
  コラム 挾子  昭和36年
  コラム 挾子  昭和36年
  コラム 薬界随談39  昭和36年
  コラム 挾子  昭和36年
  コラム 薬界随談40  昭和36年
  コラム 薬界随談41  昭和36年
  コラム 薬界随談42  昭和36年
  コラム 薬界随談43  昭和36年
  コラム 薬界随談44  昭和36年
  コラム 薬界随談45  昭和36年
  コラム 挾子  昭和36年
  コラム 薬界随談46  昭和36年
  コラム 薬界随談47  昭和36年
  コラム 薬界随談48  昭和36年
  コラム 薬界随談49  昭和36年
  コラム 挾子  昭和36年
  コラム 薬界随談51  昭和36年
  コラム 薬界随談52  昭和36年
  コラム 薬界随談53  昭和36年
  コラム 薬界随談54  昭和36年
  コラム 薬界随談55  昭和36年
  コラム 薬界随談56  昭和36年
  コラム 薬界随談57  昭和37年
  コラム 薬界短信  昭和37年
  コラム 挾子  昭和37年
  コラム 挾子  昭和37年

◆番 外 編
  歌は世につれ 世は歌につれ
  流行歌で綴る戦後史 昭和21年
  流行歌で綴る戦後史 昭和22年
  流行歌で綴る戦後史 昭和23年
  流行歌で綴る戦後史 昭和24年
  流行歌で綴る戦後史 昭和25年

 =資  料=

◆歴代会長と役員名簿 市薬・各支部・学薬
  ◇社団法人化後の歴代会長
   ○端  正  の  人
   ○三顧の礼 あとがきに代えて

  市薬役員一覧表1pdf   市学薬役員一覧表1pdf
  市薬役員一覧表2pdf   市学薬役員一覧表2pdf
  市薬役員一覧表3pdf   市学薬役員一覧表3pdf
  市薬役員一覧表4pdf   市学薬役員一覧表4pdf
  市薬役員一覧表5pdf   市学薬役員一覧表5pdf
  市薬役員一覧表6pdf   市学薬役員一覧表6pdf
  市薬役員一覧表7pdf
  市薬役員一覧表8pdf
  市薬役員一覧表9pdf
  市薬役員一覧表10pdf
  市薬役員一覧表11pdf
  市薬役員一覧表12pdf
  市薬役員一覧表13pdf
  市薬役員一覧表14pdf
  市薬役員一覧表15pdf
  市薬役員一覧表16pdf
  市薬役員一覧表17pdf
  市薬役員一覧表18pdf
  市薬役員一覧表19pdf

 ◆福岡市急患事業の開始と参加協力
  福岡市休日急患診療センター現況報告とお願い
  福岡市休日急患診療事業五周年記念式典
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第1版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第2版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第3版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第4版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第5版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第6版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第7版
  福岡市急患診療医薬品集の発行 第8版

 ○会員の栄誉
 ○学会発表資料
 ○支部モデル事業報告書
 ○行政からの通達・通知事項
 ○定款及び選挙規定
 ○その他写真等
 ○年賦

◆コラム集
  いかれぽんち(一) 正月楽し 荒巻善之助 昭和35年1月
  いかれぽんち(二) 挨拶ぎらい 荒巻善之助 昭和35年1月
  いかれぽんち(三) 薬屋時間 荒巻善之助 昭和35年2月
  薬剤師生活 五十年の回顧(1) 礒田秀雄 昭和36年8月
  薬剤師生活 五十年の回顧(2) 礒田秀雄 昭和36年8月
  薬剤師生活 五十年の回顧(3) 礒田秀雄 昭和36年9月
  薬剤師生活 五十年の回顧(4) 礒田秀雄 昭和36年9月
  薬剤師生活 五十年の回顧(5) 礒田秀雄 昭和36年10月
  薬剤師生活 五十年の回顧(6) 礒田秀雄 昭和36年10月
  薬剤師生活 五十年の回顧(7) 礒田秀雄 昭和36年10月
  薬剤師生活 五十年の回顧(8) 礒田秀雄 昭和36年11月
  薬剤師生活 五十年の回顧(9) 礒田秀雄 昭和36年11月
  薬剤師生活 五十年の回顧(10) 礒田秀雄 昭和36年11月
  薬剤師生活 五十年の回顧(11) 礒田秀雄 昭和36年12月
  薬剤師生活 五十年の回顧(12) 礒田秀雄 昭和36年12月
  さけ礼賛(その1) 荒巻善之助 昭和41年3月
  さけ礼賛(その2) 荒巻善之助 昭和41年3月
  さけ礼賛(その3) 荒巻善之助 昭和41年4月
  洋酒あれこれ    荒巻善之助 昭和41年7月
  ことばの作り直し  荒巻善之助 昭和42年1月
  女山笠        荒巻善之助 昭和42年7月
  失われた職業   荒巻善之助 昭和43年7月

◆市薬歴史編纂委員会会議録及び作業状況

  歴史編纂とは何か、またその意義について

 歴史編纂とはただ単に年表を作成することではない。一つの歴史的出来事には時代背景を伴った理由があり、その時代、その社会が要求したためだとも言える。それに対して私たちの先達がどのように立ち向かったか、数々のドラマが存在する。そのことを書かなければ、歴史を書いたことにはならない。言うまでもなく、過去の歴史的積み重ねがあって現在がある。そこから将来の展望も。

 週刊現代平成19年5月12日号に、五木寛之氏が「思い出は人の歴史である」という題で、次のように書かれている。
 思い出とは個人の歴史である。歴史を大事にしない国家は、かならず衰える。きのうを忘れて、なんのきょうであるか。あすを夢見る土台がきょうなら、きょうはきのうの記憶の上にある。
 歴史とはその国の思い出にほかならない。思い出には感情がともなう。そこが大事なのだ。感情をともなわない歴史など、ただの年表にすぎない。
 その時代に生きた人々の、よろこびや悲しみ、願望や不安や希望などを丸ごと感じとることができなければ、それは生きた歴史ではない。


画像
第一次会館建設修祓式

画像
第二次会館建設落成式記念写真

画像
第二次会館建設

画像
第一次会館建設の写真

画像
初めて実現した桑原市長との懇談会 市長室にて
翌年からは三師会として行われるようになった

画像
第1回横浜市、第2回福岡市 山崎市長出席

gazou
九大処方せん発行事業市薬へ移管 調印式

画像

画像
梶原県薬会長との調印を終えて

gazou

画像
市薬に最も貢献された久保田秀己市議会議員
陰の市長とも言われていた