花粉症対策はお早めに!!
花粉症対策はお早めに!!
2月になると、そろそろ“あの季節”を意識し始める方も多いのではないでしょうか。そう、花粉症です。九州地方では、スギやヒノキなどの樹木の花粉や、イネ科やブタクサなどの草花の花粉が主な原因となります。人によって症状もさまざまで、鼻水やくしゃみ、目のかゆみはもちろん、集中力の低下など日常生活への影響も少なくありません。
花粉症は、早めの対策が重要です。毎年花粉で悩まされている方は、発症前に治療を開始することで、症状の悪化を抑えることができると言われています。スギやヒノキの花粉は、早くて1月から飛散が始まり、2月から4月にかけて飛散量が多くなります。しかし、この時期は受験や新生活の準備などで忙しく、病院に行きたくても行けない方も多いと思います。


そこで役立つのが、市販薬を上手に使ったセルフメディケーションです。近年の花粉症治療薬は、医療用医薬品でのみ使用されていた有効成分が、市販薬に転用されたスイッチOTC医薬品が多く販売され、従来処方箋がないともらえなかったお薬が、薬局やドラッグストアで購入できるようになっています。
また、市販薬の活用は、お財布にもやさしい場合があります。対象となる市販薬を一定額購入すると、確定申告で所得控除を受けられる「セルフメディケーション税制」を利用できるケースがあります。レシートは捨てずに保管しておきましょう。
花粉症の症状や薬の選び方には個人差があります。気になることがあれば、かかりつけの薬局にお気軽にご相談ください。あなたに合った対策で、少しでも快適な春を迎えましょう。

