「７月１４日開催　育薬セミナー」のご案内

※非会員の方は、会場受講のみお申込み頂けます。（受講料3,000円、おつりがないようにご準備下さい。）

必ず、事前申込みの上ご出席ください。

会場受講申込みはコチラから

（申込期間：６月２９日（水）17時～７月６日（水）12時まで）

※会員の先生方は、各研修会の事前申込みのご案内を個別に配信済みですので、そちらからお申込みください。

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【日時】　２０２２年７月１４日（木）　１９時３０分～２１時（日本薬剤師研修センター単位）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９時３０分～２１時３０分（育薬セミナー単位）

【場所】　福岡市薬剤師会館　講堂　

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講師：東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座　澤田　康文　先生
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤　宏樹　先生
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三木　晶子　先生

【薬局プレアボイド・インシデント事例 徹底解析トレーニング】

▶今回の問題：処方箋チェックと疑義照会のリスクマネジメント
　介護施設の看護・看護スタッフの困り事（入居者の副作用等）を解決する
　～薬剤師は、介護施設での看護・介護スタッフとの情報交換を推進する～

▶前回の問題：処方箋チェックと疑義照会のリスクマネジメント
　病院移転、医師の独立開業は処方ミス発生のリスク有り！　
　～病院の移転によって処方データが引き継がれる時にミスが発生しやすいことを認識する～

【症例から学ぼう副作用】
▶OTC 総合感冒薬服用後に急速に起きた全身倦怠感

【医薬品適正使用・育薬のホットな情報】
▶高齢でのオピオイド使用で認知症リスクが上昇

【ニュードラッグインフォメーション】
▶慢性咳嗽と選択的P2X3受容体拮抗薬：医薬品情報のポイント
（リフヌア錠45mg＜ゲーファピキサント＞）

【クローズアップDI（新薬）】
（育薬学講座教員による薬学的管理への活かし方など徹底解説）
▶ 潰瘍性大腸炎とα4インテグリン阻害薬：適正使用のポイント
（カログラ錠120mg＜カロテグラストメチル＞）　

【ヒヤリ・ハッと・ホッと】　
▶アイフィス事例（詳細解析版）
▶抗がん剤レジメン公開で処方の問題点を発見！
▶アイフィス事例（ミニミニ版）
▶かかりつけ医とかかりつけ薬剤師が職能を発揮