ナギナタコウジュ
シソ科
| 学会名 | Elsholizia ciliata (Thunb.) Hylander |
|---|---|
| 中国名 | 香薷 |
| 生薬名 | 香薷(コウジュ) |
| 薬用部 | 全草 |
| 利用法 | 漢方薬:香薷飲 |
| 特徴 | 日本全国及びアジア東部の温帯から熱帯、旧ソビエトからヨーロッパに分布し、山地、道ばたに自生する1年草。草丈30〜 60cm。葉には粗い鋸歯がある。茎は四角形で下部から枝分れする。9〜10月、枝先に穂を形成し淡紅色の小さな花を片側向きに密生して咲かせる。同属のフトボナギナタコウジュも同様に用いられる。なお中国では植物名は香薷であるが、生薬名は半辺蘇で、四川や山東では香薷として使用される。中国の香薷は同属のニシキコウジュ(海州香薷)でその他数種の原植物がある。 |
| 由来 | 花穂のそり返った形をナギナタに見たてたことによる。 |
