アゼムシロ
キキョウ科
| 学会名 | Loberia chinensis Lour. |
|---|---|
| 中国名 | 半辺蓮 |
| 生薬名 | 半辺蓮(ハンペンレン) |
| 薬用部 | 全草 |
| 利用法 | 民間薬:利尿や腫れ物に煎服。 |
| 特徴 | 日本全国及び中国、朝鮮半島、台湾、インド、マレーシアに分布し、道ばたや湿地に自生する多年草。草丈3〜20cm。7〜 9月、赤紫色の花を咲かせる。別名ミゾカクシ。 |
| 由来 | 畦に広がるのでアゼムシロ(畦筵)と呼ばれたことによる。別名ミゾカクシ(溝隠)は、溝が隠れるほど繁殖することによる。 |

| 学会名 | Loberia chinensis Lour. |
|---|---|
| 中国名 | 半辺蓮 |
| 生薬名 | 半辺蓮(ハンペンレン) |
| 薬用部 | 全草 |
| 利用法 | 民間薬:利尿や腫れ物に煎服。 |
| 特徴 | 日本全国及び中国、朝鮮半島、台湾、インド、マレーシアに分布し、道ばたや湿地に自生する多年草。草丈3〜20cm。7〜 9月、赤紫色の花を咲かせる。別名ミゾカクシ。 |
| 由来 | 畦に広がるのでアゼムシロ(畦筵)と呼ばれたことによる。別名ミゾカクシ(溝隠)は、溝が隠れるほど繁殖することによる。 |