くすりのミニ情報【百薬百話】

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【西日本新聞】百薬百話~連載終了にあたり~

2018年11月09日


百薬百話の連載終了にあたり

2012年8月ごろに市薬会長室に呼ばれ、瀬尾会長(当時)より西日本新聞の健康欄に薬に関するコラム執筆の指示をいただいた。この年は、節薬バッグ運動(トライアル)を行った時期で、「薬剤師の見える化」の一環としてマスコミへの働きかけを積極的に行っていた。特に、西日本新聞社には、本事業にご理解とご支援を頂いた経緯があり、担当責任者の私に白羽の矢が立ったと記憶している。

当初は半年の期限付きであったが、その後もコラムが継続となり、短文とはいえ一人での月2回の原稿作成は困難を極めた。そこで、広報委員会担当の小松常務(当時)に泣きつき、委員の先生方とのリレー方式での執筆をお願いした。

これまで、4年6カ月間ほぼ休みなく原稿作成を行い、途中より月1回掲載になったものの掲載数は74本となった。残念ながら百話までは及ばなかったものの、決して少ない数ではなく「薬剤師の見える化」の一助になったと信じている。

 

ここまで続けることができたのも、小松および吉田両常務をはじめ広報委員会の先生方並びに西日本新聞社との交渉や原稿の校正などご支援をいただいた高木専務および事務局の方々に心より感謝申し上げます。また、このような機会を与えていただいた瀬尾前会長並びに会を代表しての投稿をお許しいただいた会員の先生方に心から謝意を表します。

一般社団法人福岡市薬剤師会 副会長 木原 太郎

 

※「百薬百話」は平成29年3月26日の西日本新聞 朝刊をもちまして連載を終了いたしました。

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