みなさんの健康応援薬局

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10月17日~23日は『薬と健康の週間』~市民のみなさんへ~

2018年10月17日


10月17日~23日は

『薬と健康の週間』

~市民のみなさんへ~

みなさんの健康な生活を支える薬。薬を大切に、上手に活用しましょう。
『薬と健康の週間』福岡市薬剤師会の薬剤師・薬局は、皆さんの地域で身近に寄り添いながら健康を応援するために、日頃から研鑽し、学んだ新しい様々なくすり健康情報を提供できます。処方せんがなくても、お気軽に薬局を訪ねて薬剤師に相談ください!


「1949年(昭和24年)に「全国薬学週間」が開催されたことを契機として、1978年(昭和53年)から「薬祖神祭の日」である10月17日を初日とする1週間を、「薬と健康の週間」とし、活動してきました。現在、この週間は、医薬品や薬剤師等の専門家の役割に関する正しい知識を広く国民に浸透させることにより、国民の保健衛生の維持向上に寄与することを目的とされています。」

 

厚生労働省ホームページから

○おくすりe情報・・・薬に関する話題や薬に立つ情報を掲載しています。

 

広報誌「厚生労働」から

<身近な危険 食中毒>動物:ジビエ
野生の鳥獣の肉を「ジビエ」として食べるのを楽しみにしている人もいるはず。
11月15日の狩猟解禁前に、ジビエを食べる際の注意点を確認しておきましょう。

クイズ! ジビエとして提供され、食中毒の原因となったことがある動物はどれでしょう?

ジビエのシーズン到来よく加熱してから食べよう
寄生虫や病原体を保有している恐れがある

  野生のイノシシやシカなどは、畑を荒らすなどの被害をもたらすことがあるため、野生鳥獣被害防止対策が進み、捕獲数は年々増加しています。単に捕獲するだけではなく、それらを調理しジビエ料理として提供することで、新たな観光の目玉にするなどの取り組みも盛んです。そこで今回は、安全にジビエ料理を楽しむためのポイントを紹介します。
 野生の鳥獣は家畜とは違い、飼料や健康状態などの衛生管理が行われていません。そのため、旋毛虫(トリヒナ)、肺吸虫などの寄生虫やE型肝炎ウイルス、病原大腸菌、サルモネラ属菌、カンピロバクター・ジェジュニ/コリなどの病原菌を持っている可能性があります。
 ジビエによる食中毒事件としては、1999年のシカ肉を原因とするサルモネラ属菌による食中毒、2005年のイノシシ肉を原因とするE型肝炎ウイルスによる食中毒、2016年のクマ肉を原因とする旋毛虫による食中毒などがあります。2016年の事例は、野外で捕獲されたクマの肉を、食肉処理業の営業許可を受けた施設ではなく、狩猟者が解体、そのうえ、クマ肉を譲り受けた飲食店が加熱不十分な“クマ肉のロースト”として提供したことが原因とみられています。旋毛虫に感染すると、発熱や筋肉痛、眼の周囲の浮腫、脳炎などが起こり、場合によっては死亡するケースもあります。

解答!・・・全部

 

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